2007年10月10日

滋賀会館シネマホールの将来は皆さんの力で

 滋賀会館シネマホール廃止予定の続編です。

 10月9日に滋賀会館シネマホールの上映予定について、"RCSしが"の会員あての郵便が届きました。
 「おお、"眉山"するんだ」「"シッコ"上映があるんだな」「"ヒロシマナガサキ"まだやっていたんだな」などと見ていました。

 もう1枚、会員に向けたお知らせも、いつものように同封されていました。

 冒頭の文章を一部引用します。


滋賀会館シネマホールは、今からが「本番」です

 今月4日の一部朝刊報道(朝日・読売の滋賀版)でシネマホールの「廃止」あるいは「閉鎖」が決定したと報じられましたが、これは正確な報道ではありません。この報道は、滋賀県が「県立滋賀会館の文化施設としての使用を2010(平成22)年3月末で中止する」と発表したことに基づいた憶測ですが、その後の会館のあり方については何も決定されておりません。
 (以下略)


     RCSしが通信 2007年10月 より引用

 と書かれていました。
 つまり、

 ●県としては、「廃止」あるいは「閉鎖」の方向で検討中である。
 ●「大ホール」の使用停止以外は、まだ流動的である。

 ということです。
 もちろんそのように読んでいましたし、県から発表があったこと自体をこのBlogで共有したいと思ってのことでした。
(草津シネマハウスが突然の閉館になり、驚いて、とても残念で、鑑賞に訪れる観客としても何か出来たのではないか、という思いが残っています。草津シネマハウスの閉館を残念がる声はBlog上で散見していましたが、あとで呟いても"後の祭り"ですから。)

 しかし、書かれているように「何も決定されておりません。」ですよね。
 読む人によっては、「完全に決定した」と思ってもおかしくありません。
 そのような誤解を増幅させかねないことをお知らせしたことについて、お詫びいたします。

 でも、見えていなかったかもしれませんが、別の視点で書いていました。

 ●シネマホールの利用状況によっては、継続できるのではないか?
 ●継続を望む声が県に多数届けば、無視することは出来ないのではないか?
  (行政の方は、基本的に地域の方からの"よりよくするために力を貸して!"という声には応えたいと思っていると信じています。)
 ●もし滋賀会館が取り壊しとなっても、継続を望む声が大きければ、別の場所で再開できるのではないか?

 という視点でした。
 文末で「何とかしたいですね」と書いたのは、本当に必要と思われているなら、特に行政の方の「目に見える何かを一緒に示しましょう」という提案でした。
 でも、「電話攻勢」「FAX攻勢」「メール攻勢」はなしですよ。
 映画好きなら、映画好きらしく。この街が好きなら、街好きらしく。素敵に考えて、素敵に行動しましょう。

 さあ、今週末は会員更新を兼ねて、映画を見に行こう。と思います。

(2007.10.14)
 滋賀会館シネマへは、日を改めます。
 昨日、余部鉄橋へ旅をしまして、身体が動きませんでした。

(2007.10.24)
 滋賀会館シネマに行ってきました。
 更新をして、「眉山」を観てきました。
 予告編で、シネマサイズの画面の良さを思い出しました。もちろん本編でも。


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Posted by わかさ at 01:00 │Comments( 0 )TrackBack( 0 ) 思い

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